三流外資系サラリーマン大家農民です。
保証会社診査中が3日目に入りました。
午前もドカベン不動産会社社長から電話がありません。
ならない電話
ずーっと農民作業で肥料を散布
さて午後3時農民作業をしている最中に電話がようやくなりました。
『仙台の不動産会社南海ドカベン香川ESTATEでございます。
今回の案件保証会社が承認を渋っております。緊急連絡先に肉親を記入せよとのことです。申し込み者様は肉親の方と関係性が悪いようで書きたくないようです。
なんとか調整し、肉親の方で緊急連絡先を書いてもらうようにします』
『了解しました。それでうまく行くなら保証会社でお願い致します。仮にその提案が拒絶され、申し込み者様の心証を害するようであれば、保証会社を通さず大家の私が支払い遅延の責任を持つので契約してもらいましょう。保証会社通さず大家承認って可能ですか?』
『はい管理会社の私共としても可能です。了解しました、最悪保証会社通さずで契約にもって行けるように段取りします。』
『了解です。信頼しておりますのでうまくまとめて下さい。最悪ワシに家賃入って来なければ出て行ってもらう特約つけて貰えれば結構なので。宜しくです。』
ということでひとまず問題点と問題の解決提案は出しました。
本日は客付け会社の担当者が休日ということで進展しません。
申し込み者様がシビレを切らして
『遅いわボケ、ナメとんのけ?やめじゃやめじゃこんなけちくさい部屋への申し込みなんかしとられるかボケ、申し込みも白紙撤回じゃアホンダラが』
となっていないことを祈るばかりです。
アーメンソーメンエル・カンターレ
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