三流外資系サラリーマン大家農民です。
年末なので2023年を振り返ります
9月から腰椎ヘルニア発症、半月寝たきりから激痛で二足歩行困難の状態で年末へ、少しはマシになっている
スイカとミカンの分配金40万円を取り込まれるという契約違反が発生、諾成契約の成立には、保証契約など一部の例外を除いて、契約書の作成は必須ではないので明らかに契約違反、明確に契約違反件数と金額をカウントし然るべき時に備えるべし、二度ある事は三度ある
5月に誰も畑を鋤かへんと言うことで、私がトラクターで鋤いて畝立てした圃場を気にいらないから、仙台に帰ってる最中に経営陣が鋤き直し、鋤き直したとの声掛けもなし。
自分たちで鋤けるなら恩着せがましく言ってこんと自分たちでやれ
10月に植木事業がヒマやから仕事探せの指示、なんぼもオマエに給料はろてられるかとの事
2年前には
『忙し過ぎて身体が壊れるから、バイトで手伝ってもらわれへんか?固定給月20万円と出来高ボーナスで、さらにスイカとミカンは取り分三分の一やから』
と仕事をさせておいてからの手のひら返し
農民バイトの2年目が終わり、ますますコイツラと関わる意味がないという事が明らかになる一親等や二親等でも害悪なものは害悪
まとめてみると
うまくいかない原因は農業という産業が相当クズ、リターンに対して身体が壊れる可能性が極めて高い、あとは経営者が論理的でなく大きく人の道にはずれているので精神的被害が大きい
高校生までに思っていた
『なんかこの家めっちゃイヤや』
という感じは大正解であった。
産業が駄目か、人が駄目かどちらの駄目の比率が高いのか、産業と人共に改善する余地はあるのかを来年は検討すべし
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