三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱管狭窄症の主要な原因は休日、休憩無しで行われたスイカ、植木事業です。
応援に来た理由は親が高齢で身体がボロボロになっているのでその負担を軽減する為です。薄給だけど良いかと思い人助けと思いきました。
紆余曲折あり
『身体が壊れる事業を身体が壊れないように変化させるつもりもなく、同じ事の繰返しばかりで、こいつらとは関わってたらいかんわ』
と思う事が何十回とありましたが、辞める決断が遅く結局のところ身体を壊しました。
さらには、排便障害で手術せんとアカンかもと話していたら
母親から
『なんでそんなに腰悪いのに農業しにきたんや?来る必要無かったやろ』
と応援に来た私が悪いように言って来ました。
ホンマのサイコパスやなうちの家族、理屈が通らないし、自分の事ばかり
やっぱりコイツラとは関わったらアカンかった。ホンマモンの自分の事しか考えてないやつらや
テイクアンドテイクで影で悪口
親族というところで、この安全軽視のやり方では絶対に事業は失敗する。何かが起こると思っていたのに、見切りをつけられなかったワタシも悪い
けど事業におけるワタシの悪い勘はよく当たる。経営者の性格が駄目ならその事業はよくならない。
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