三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

仙台ボロヴィンテージマンション 社長執務室での暮らし

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

脊柱管狭窄症でニートですが、一応不動産賃貸業代表者です。

 

ある意味社長です。

 

和歌山の農民バイトや東京転勤の三流外資系サラリーマンだったのでゆっくりと仙台の自宅で過ごせませんでしたが、病気療養の為に初めて1週間滞在

 

電線は邪魔だがWestinとSSも見れる

 

 

60年代に考えられたミライの電話みたいなものもあるヴィンテージマンション

 

ある意味オシャレやで

管理費と積立金で45平米2万円

 

自分のマンションがあるのは楽やわ