三流外資系サラリーマン大家障害者です。
仙台生活を振り返る
脊柱管狭窄症で障害者となりほぼ歩けないので、けちくさい自炊を始める。
敗北生活のTAWASHIに触発され、さらには足が動かず仕事も出来ないので節約と減量も兼ねキャベツ、シメジ、油揚げ、モヤシで味噌汁を作る。
仙台の築古マンション(45平米1LDK)は激安金額で購入後3年たつが、東京転勤と和歌山バイトでほぼ寝室しか使っていなかった。
キッチンもまあまあ使えるし、LDKにはダイニングテーブルもある。
さらにバス停には徒歩1分
そのまま乗ってれば、10分で仙台駅、15分で県庁、市役所勾当台公園に着く
障害者でも最低限の歩行でなんとか充分な生活は可能
もうこのままで過ごせば不労所得でほぼトントン、このまま年金支給を待てばええんとちゃうかなという思いも出て来た。笑
不労所得月20万円超はやっぱり楽や
国保と年金さえなんとかなれば貯金も出来るしなんとかなれ〜
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