三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

不労所得拡大に向けて 柑橘植える バカ農民

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

ワタクシが購入した和歌山の柑橘畑はまだ20本ほど植えるスペースがあります。

 

 

ひとまず注文しておいた苗が到着したらしいので、ワタクシは仙台にいるし、動けないので家族に植えてもらいました。リモートワークや笑

 

これで1年早めに収穫が可能となります。

あまり動けなくてもひとまず実はなります。

 

脊柱管狭窄症の手術次第でどうなるか分かりませんが、柑橘はそこまで労働集約的ではないのでなんとか対応が可能と思われます。

どっちかというと太陽光に近い

(柑橘が労働集約でない理由はあらためて)

 

また現在高齢者が柑橘園を手放すケースも増えています。

このあたりを考えながら、認定農業者であるので無制限に農地を買えるという特性を活かし農業を兼業しながら不動産というのが勝ちパターンのようです。

 

一生懸命、宅建と英語やってるけどぶっちゃけカネにはならないのでそれがモチベーションが上がらない原因です。

 

資格がなくてもカネは稼げんねんというのが事実、逆に資格が必要な仕事をするとカネ稼ぐのが減るという事実笑

 

バカ農民とバカにされていますが、徹底的に計算した農民はツヨイで〜

それこそカネのなる木を作れる