三流外資系サラリーマン大家障害者です。
宅建をやっており問題で何を間違ったのか分からなかったので過去問をあさりました。
問題文の第一種住居地域を第一種低層住居専用地域と取り違えたようです。
最初の文字だけ見て思い込みで判断しています。
というか意図的にひっかけに来ております。
最初は日本語がどこかおかしいのか、論理がどこかおかしいのかとめちゃくちゃ悩みましたが、なんの事はない初歩的な文字でのひっかけです。
しかしながらただでさえ乱視で近視で老眼で視力0.008のワタクシには日本語が読みづら過ぎて、この出題形式がキツ過ぎる。
論理性や思考力を試されるのではなく、暗記力と視力検査をさせられます。
宅建に適正がないというより、問題文視力検査とバカ暗記に適正がない笑
英検やTOEICの語学は視力検査じゃなくて聴力検査と論理性と類推力だからまだ適正があるのだわ笑
マジで宅建はタダの視力検査と細かいところの暗記なので、そもそものやる気があまり湧きず削がれてきます。宅建の内容は素晴らしく良いのですが
一応ひっかけと視力検査のパターンを覚えておこう笑
暗記も暗記のパターンを覚える意味がないけど覚えるか
(スマホがある時代に覚えてどうすんのかねとも思うが、核戦争で文明が滅びスマホ等無くなるかもしれないので覚えておこう)
宅建の資格試験は高齢者になるとホントに大変です。
私立文系の社会のバカ暗記と同じですが、バカ暗記は資格取得に役に立つ。
バカ暗記と視力検査こそ全てである。
東大受験にも言えるんじゃなかろうか?
社会の重要性に今頃気付いてしまった。
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