三流外資系サラリーマン大家障害者です。
宅建のテキストを読み込んでおります。
テキストに書かれている事は宅建業に携わるものとして知っておいて損のない内容です。
一方で問題の方はタダの間違い探しです。
暗記している内容と問題でどこに間違いが隠れているか?間違いが隠れていないかを探し当てる試験です。
50問のうち相当な比率で間違い探し問題があります。
老眼と乱視のヒドイワタクシ等はその日の集中力により簡単な問題でもすぐに落としてしまいます。めちゃくちゃ正答率にブレがあります。
宅建の試験形式とはマジで合いません。笑
ホンマ面倒なので受験をやめたいけど、動けないし、かけた時間がムダになるのでぶつくさ言わずに視力検査をやり続けよう。
視力検査のパターンとしては数か所にわたり間違いが隠されているので、最初の条件で思い込みをせずに、次の文章を読み続ける事。
しかしこんな回答スキルを身につけて何の意味があるんやという疑問は非常に残ります。
気づけただけ良かった。過ちは繰り返さないようにしよう。
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