三流外資系サラリーマン大家農民です。
50万円 200平米 地下鉄15分の土地が売りに出されていました。
ポケットマネーで買えるし、農業事業の倉庫にでもつこたろと思っておりましたが、いつもの不動産会社から
『20メートル超の擁壁がありそこが孕んでいるようで、行政からの指導が入りそうです。手を出すべきではありません』
とのアドバイスが入りました。
人の部屋(賃貸物件)でラーメン食った後に寝ていたり、会食に連れて行けば一人で4本程ワインを空け大酩酊し、オーナーに大出費させる等のイカレポンチの不動産屋ですが、ダメなものの判断はきっちりしてくれます。
結構信頼出来るオトコです。
さらに私所有のマンションの別の部屋の内見もあったそうで、詳細情報を教えてくれました。
物件450万円、リフォーム400万円
賃料7万円
950万円の部屋を年84万円で賃貸予定
実質は51万円の手残り
稼働100%として5%位の利回りです。
勝つか負けるかは情報量と質です
エエ不動産屋と知り合いで良かった
ワイン位なんぼ飲ませても損は無い、それだけ情報に価値はある。
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