三流外資系サラリーマン大家農民です。
腰がヤバいので、最悪農民で仕事が出来なくなるので、英語バイトで生計を立てる為に正月も毎日毎日慶應の英語問題を解いております。
日課になって来ました。笑
今日は慶応法学部や看護医療学部の文法問題で間違いチェックがあり、他動詞なので前置詞がいるだのいらんだの?
30年ぶりに聞きました、自動詞他動詞
高校時代の記憶が蘇って来ます。
『自動詞とか他動詞とかそんなもん知らんわそんなもん分からへんでも三流帝大には入れるわクソが
英語の文法なんか勉強しとんのは、数学センスと国語センスのないバカやろ、英語なんて全部長文文脈のフィーリングで解けば合格点以上は楽に取れるんじゃ
文法でかっちり点取るやつとか頭悪いねんフィーリングで合格点取られへんやつやろ、クソダサいガリ勉やんけ
そもそも文法知らんでも日本語話せとるやないか、英語の文法なんか悪問じゃボケ、作る奴らがセンス無いわ記憶だけしかでけへん馬鹿じゃ』
と高校生当時のワタクシ(クソバカ)は思っておりました。しかし文法こそ基礎であります。これが曖昧だと英作文にも影響が出てくる
東京一や早慶上位と三流帝大三流学部との差はここのめんどくさい文法の基礎が出来ているかなんだと今になって実感します。
フィーリングに関しては能力はほぼ同じ、英語文法の基礎が固められているかが大きい。
東京一に入れないクソバカが英語文法なんかアホじゃとかいうのが一番クソダサかった。
文法こそ大事ですよ。
というか一番基礎の英語文法が慶応の看護医療学部以下でも三流帝大様に勘とフィーリングのみでA判定楽勝入学出来た私はやっぱり相当センスがあると思います。文脈の神が舞い降りました笑
まあ文法軽視するなと教えられるセンコウにはなれます。けど自動詞とか他動詞とかなんの考えるところもあれへんやんけ知ってるか知らんかだけやろ?そんなもん解かせてどーすんねんクソがググればええやんけカス
という反社会的心情は根底にあります。笑
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