三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

なんだか英語文法が納得いかない

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

英語指導の勉強をしていますが、動名詞しか取れない動詞、to 不定詞しか取れない動詞とかwantの後にthat節は取れないと言われても

なんでなん?

理由は何なんや

科学的根拠あんのか?

 

となってしまいます。

ワタクシはけっこうしつこくめんどくさいのです。

 

答えが明確じゃないのなら、どっちとってもええやんけ、そんなもんただの決め事やんけアホちゃうか、しかも誰が決めたんやと思う事が多々発生します。

 

どうせ人間なんて死ぬだけなんやからそんなしょーもない文法をネイティブじゃない日本人が細かい事覚えてどうすんの?という疑問がめちゃくちゃ湧いて来ました。

 

受験英語TOEICも英検も全てがしょーもなく思えて来ました。(コミュニケーションは重要ですが)

 

こんなもん枝葉末節の文法やってるやつアホやで、三流外資系企業で文法の並び替えで出てきたようなフレーズを使った事もないし本国の社内メール文にも多用されていませんでした。こんな文法問題はマジで重要じゃないで

 

ということで怒りがMaxとなり、英語指導で金を稼ぐ事は辞めようとも思ってきたりしました。在宅でシール貼りしようかな?

高校のセンコウとかマジでクソやな、理屈分かっとんのかな?

ワシは理屈が分からへんが、そういうもんやから納得せえと言われればそうするしかない。

 

 

と怒り狂っていたら、疑問に思っていることと似たような回答をネット上で発見しました、文法的には間違いではないが、ニュアンスとしておかしいとの事です。

 

そもそも英語はイギリス、アメリカだけじゃなくて、世界各国でビジネス共通語として話されているのでその国々のニュアンスがあるやろ、メキシコ人やモンゴル人の英語のニュアンスとかも考慮した文法問題になっとんのけ?

 

アメリカ、イギリスの英語用法やニュアンスに則った問題としていますという定義は試験や問題集にされとんのか?

と能力のない英語出来ないバカ人間は考えてしまいます。

 

wantの後にthat節は取れない問題

 

ChatGPTの回答もこれ↓

 

桐原の英頻にはwanted thatは誤りと明確に書いてる。

けどChatGPT先生に聞いたら文法的に誤りじゃないやんけ!

ニュアンスが微妙に違うだと問題の回答になってへんのと違うんか?

 

こういう事も多々あるので、最終的には英語文法なんか、ある程度バカ暗記でテキトーにすればええわ、難関国立じゃ英語の問題として大して出題されないし、きっちりと答えが明確な数学や理科や国語で点を取れば良いだけやろ。

 

外国語なんかしょせんツール、結局のところは『数学力と国語力』との割り切りも重要というのを指導の柱としてバイトをするのもええのう笑

 

英語は三流科目というのは事実ですが、オカネの為にしかたないので、大学受験でしか使わない英語文法問題をバカ暗記します。

 

こんな事やってるから日本人英語喋られへんのやで、割り切って文章読解、会話文に全振りすれば良いのでは?