三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

1995年国立大学文系偏差値 底辺医学部も

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

ワタシは一応大昔に三流旧帝大にA判定で入学しております。

センター試験の英語は190点以下なのでゲジゲジ以下ですが、一応英語の偏差値は63位でした。

(あと少し努力すれば一橋に理論上は行けたかもなのに。。。能力が無かった)

 

総得点 647点 偏差値62.7

英語  158点 63.1

国語  173点 63.1

数学  149点 55.5

生物  73点   53.1

地理  94点   65.2

 

 

国立大学医学部の底辺校も行けたかも笑

 

今考えてみますと、一応英語で偏差値63ありましたが、山奥田舎中学出身だったのでほぼ教育を受けておらず、文法を良く分からずに英語を現代文の感覚で解いておりました。流れと文脈で解く。

『文法は知らんこんなもん無視や』という戦略

 

しかしながらこのような基礎を無視した戦法では、超トップレベルに適うはずもなく、さらには英語力も土台が欠けているので伸びて行きません。

さらには、今後は英語を人様に教えようとしております。

これじゃあいかんやろ

 

という訳で基礎の徹底として竹岡先生のLEAPとドラゴンイングリッシュ英文法を購入しました。

 

ちょっと読みましたがLEAPはめっちゃ良い教材です。

丸暗記したろ、これは使える

 

 

 

ドラゴンイングリッシュ英文法は難しすぎて問題さえ分からん。

はっきりと基礎の欠落が認められます。

ようこんなバカ人間をバカ大学は合格させたな笑

『東京一工以外はFランや』

 

というのはある意味真実であります。笑

 

 

ドラゴンイングリッシュ英文法はTOEIC650点付近の人にはめちゃくちゃ有効

本質に気付かされる

読めば読むほど納得するがTOEIC800点、東京一早慶上位狙いのレベル感