脊柱管狭窄症馬尾型について調べてみる - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家農民です。

よく考えると腰部脊柱管狭窄症馬尾型って排尿障害が起こり寝たきりの可能性もあるらしい

まさに私は馬尾型
歩くのもおぼつかなくなり、排尿障害が起こりかけてるっぽい

なんかもう無理して手術もしたくないし、もうそろそろええわ笑

治る可能性は手術のみ

痛みは引くかも知れないが、狭窄は治らない。馬尾神経を圧迫しない事を祈るのみです。

脊柱管狭窄症馬尾型の説明

馬尾は、脊柱管を通る神経の束で、馬尾から分かれた神経は、左右の脚に伸びています。そのため、馬尾が圧迫されると両脚にしびれが起こります。また、馬尾はぼうこうの機能を調節しているため、進行すると排尿障害が現れたり、寝たきりになったりする可能性もあります。馬尾型が疑われる場合は、すぐに整形外科を受診することがすすめられます。

神経根は、馬尾から左右に分かれた神経の根元です。神経根のふくらんだ部分は、痛みのセンサーとしての働きを持っているので、圧迫されると強い痛みが起こります。多くは片側の脚だけに痛みが起こります。ただし、多くの場合、数年以内に自然によくなります。

普通に歩けないので杖を購入

40代で杖生活に。。。