三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

試験考える力 ウソやろ 宅建業法マジでクダラン

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

大学受験では知識偏重の詰め込み教育は駄目だ、枝葉末節の暗記やしょうもない引っ掛けでは学力を図れない

 

等と社会全体で言っておきながら

 

社会人対象の宅建等の三流国家資格は結局のところ暗記と引っ掛け特に宅建業法はバカ試験ばっかり

でもこっちは学力が〜とか言わないのよね

 

結局のところバカ暗記や引っ掛けでしかふるい落とせないんでしょう

 

マジで宅建業法の問題がムカつく、語尾等の引っ掛け問題を解いて

『楽しい能力が上がった、宅地建物取引を扱う上で得難い知識を得た』

とはならん。

逆に問題の意図が枝葉末節でしょぼ過ぎて冷めていく

 

慶應義塾のように

『難しいけど良い問題出すな~さすがは慶應、論理構成能力と処理能力を問われているのか』

と思った事が宅建業法では一切ありません。

 

宅建民法や法令上の基準はホント良い問題だと思いますが、宅建業法は酷い

 

なんか宅建業法とは徹底的に相性が悪い、問題が枝葉末節でしょうもなさすぎて吐き気がしてくる。

撤退したいけどサンクコストがもったいない。

民法や法令上の制限はホント役に立つから

 

うぜーけどグズグズ言わず業法やろう、小学生や中学生のクソみたいな引っ掛けや言葉の置き換えがマジでグラタン

 

質問文が長くてうざいし、宅建をバカにしてるから流し読みしてるんですね、なので引っ掛けに引っかかる。

 

引っかかる方もバカであるが、こんなものを受けようとしている事がバカで時間の無駄なのかも知れん。