三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

8日前のブログ 脊柱管狭窄症 右足首の感覚無し

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

8日前のほぼ歩けなくなっていた時に書いていたブログがありました。

この時はホント最悪で動くのが辛いというか動けない状況でした。もう死んでもええかと思っていた頃です。

それから比べると大分精神的に回復して来ました。

やっぱり健康が何よりです、健康を害すと生きてる意味が無くなります。

 

↓ 死にかけ時

ただの障害者です。

 

右足首の感覚が無くなって来ました。

そろそろ限界かな?

 

別段手術をして前のように歩きたいわけでもなく、達成したいものも無く、食べたいものもありません。

 

幼少期に叶えたいなと思っていた事はほぼ達成出来ました。

アウディも買ったし、銀座でステーキも食べたし、家も6つ買ったし、ある程度の退職金ももらったし、不労所得もあるし

 

もう無理してどうなんねんとそろそろエエかなと思って来ました。笑

 

小学校2年の時にぼんやりと想像しノートに記載していた、

『ゆくゆくは半身不随の寝たきりになるだけやから生きててもなんの意味も無いやろ』

が現実になって来ました。笑

 

現状を悲観をするわけでもなく、

『ああやっぱ来たな』

って感じです。

 

会社員時代バッテリーを組んでいた現レンタル会社の社長に

『お前はなんでそんな無頼を気取るんや?社内のキャリアとかお前の能力とか考えたらもっと出世出来るやろ、なんでそんなに欲ないんや?お前ほぼ全てに欲が無いやろなんでなんや』

 

と言われておりましたが、遅かれ早かれ身が滅ぶのでキャリアとかはなんでもかんでもどーだってええと思っていた節はあります。

 

一方で最低限自分の身を守る為の不労所得の形成を邪魔するものに対しては、キレてキレてキレまくっていました。

ゼニを稼ぐ邪魔するなとの意識はハンパなくありました。(身内の分配金詐偽等)

これも将来半身不随が起こるが上での防衛本能であったような気がします。

 

さてさて手術してまで生きたいとも思えず、どうしようか考え中です。

別に鬱でもなんともなく、感情は冷静で通常営業ですのでご心配は全くいりません笑

もう人生ええやろ感だけがなんか強い、

ようがんばったわワタシ笑

 

グーグルで調べたらいきなり心の電話相談室が出て来てビビった笑