三流外資系サラリーマン大家障害者です。
シャバにいる間は宅建の勉強をしておりますが、通謀虚偽表示と心裡留保の関係がようやく分かりました。
虚偽表示の考え方がベースになり、心裡留保の当事者間が無効になった場合は虚偽表示の考え方通りになる。
いくらレックの教科書を読んでも場当たり的で曖昧だったのですが、住宅新報社パーフェクト宅建士基本書のおかげで分かりました。
心裡留保は当事者の間で条件の場合分けがあり、その場合分けにそって虚偽表示の場合分けをするという事です。
ワタシの理解力が乏しいのか、テキストの記述が分かり辛いのかよくわかりませんが、場合分けして行けば論理的に答えが出そうです。
民法はバカ暗記じゃないのにバカ暗記みたいに記述するテキストがおかしいのかも
何にせよパーフェクト宅建士は場合分けしてくれていたのでわかりやすい。
数学の考えを使った方がわかりやすいで、というか法律はそもそも数学やろ
これを応用して行けば法律すべてに辿り着くのでは?笑
パーフェクト宅建士やっぱしおすすめ笑
あとはやっぱしノートで記述やな生物のメンデルの遺伝の法則を思い出しました。
やっぱし発想というかもともとが農学部屋さんなんですよ。ガチ文系じゃないのを実感笑
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