障害者でも自動でミカンの注文が入る農業起業 - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

朝携帯を見るとメッセージが入っていました。三流外資系企業で子会社の東北時代に部長課長でコンビを組んでいた孫会社の関西弁近大社長からであります。

人でなしの三流さんご無沙汰しています。
腰の具合と父親との折合いはいかがですか？
昨年の早生ミカンが忘れられず今年も購入させてもらいたいです。
『◯◯のフルーツ和◯山』からの購入で変わりないでしょうか？

と由良早生ミカンの注文が来ました。

ありがたい事でありますが時期がまだ早いし、ワタクシはまだまだ寝たきり。

ポンコツ近大社長お久しぶりです。
実はワタクシ去年の9月から脊柱菅狭窄症の症状が出て二足歩行出来なくなりました。直腸膀胱障害で排尿排便のコントロールが出来なくなってきたので今年6月に背中を30センチ切り、腰椎4箇所をくり抜きました。まだ寝たきりですが10月20日以降から徐々にミカンでもやります。

さて由良早生ミカンはまだ少し早いので10月20日以降に会社に送付させて頂きます。
しばしお待ちくださいませ。

しかし自分が障害者になるのですね因果応報で自業自得です笑
ポンコツ近大社長もお身体ご自愛ください。

と返信しておきました。

な、なんやて⁈
聞いてた話よりも深刻やないかい！
『ミカンでもやります』って…身体大丈夫なんか？

いやゴメンゴメン、ミカンはどーでもエエからまずは身体大事にしてください。

しかしまあ身体は障害者で不具合だが柑橘ビジネスのお客様と生産量は年々増えていく。

ある意味不労所得であります。

障害者になったのでFIREかと思ったが皆さんの要望があるので仕事をせにゃあイカン笑

司法書士とか勉強してる暇は無い笑

宅建をやる意味もない

なんにせよワシは根性が悪いけど人格があるのでなぜだか知らんけど客が増えていく。

もって生まれたものである笑

なんでなのか理由を分析せなイカン