三流外資系サラリーマン大家です。
生け垣用のレッドロビンという木があるのですが、木の形(樹形)が良くないと売れません。
曲がっていたり、枝付きが良くないと商品価値はありません。
よってテープによる樹形矯正と剪定(カット)による新芽の吹き出しが必要となります。(新芽を吹かす事により新枝とする)
昔は一本一本ハサミで剪定していたのですが規模の拡大により追い付かなくなって参りました。
新たに導入したのがこちら
マキタ 260mm ミニバリカンです。充電式です。
機械化出来るものは機械化し少しでも楽にせねばなりません。
約2000本完了しましたがまだ3000本あります。
手作業に比べれば楽です、昔からの職人はハサミ使いすぎで肘の軟骨が消滅してますから。
植木作業の省力化期待しております。
世界のマキタ電動工具