三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

胃酸の出すぎ 薬飲んだら治った ポンコツ医者

三流外資系サラリーマン大家です。


胃酸の出すぎで夜目が覚める状況
であり、定時後に病院に行きました。

 

処方された薬を飲むと胃の痛みで
目が覚めることも無くなりました。

 

しかしながら医者が大学病院からの
新米医者で

健康診断の結果も持って行ったんですが

 

『肝臓もわるいのでCT検査しましょうか?
 血液検査もしましょうか?
 内視鏡の予定とりましょうか?』

 

と胃の痛みの診察そっちのけで
別の箇所の話をとっちらかせ始めました。

 

時々ため口、時々敬語でいったい
どっちやねんてな感じです。

胃に関してはろくすっぽ診察もしません。


さらには

『目の下のクマがひどいですね
 体調が悪そうですが
 何か原因ありますか?』

と聞かれたので


『仕事は忙しくないのですが
 仕事しているふりをして余計に
 疲れており、目の下のクマも
 それが原因です。

 

 胃が痛いのも仕事していないのが
 ばれないのかと、あと少しで会社を
 退職できる為、針のむしろに
 座っているので胃が痛くなり、
 胃酸が出すぎているのだと
 思われます。』

 

このように返答したところ

 

『はい私も時折、仕事しているふりを
 している時もありますね
 良く分かります』

 

とのご回答を頂きました。

 

医者ならちゃんとしごとせーやと
思いましたが、薬飲んで痛みが治まったので
結果オーライです。

 

仕事をしないという自責の念で

胃痛になる私って真面目やん