三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

発狂寸前 西多賀病院へ紹介状 運命と不幸:一人のサラリーマンの苦悩と希望

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

さすがに陰部、肛門付近のシビレがエグいので、和歌山の医者に仙台の西多賀病院宛に紹介状を書いてもらった。

日に日に症状がヒドくなる

 

西多賀病院の診察は20日、保存治療で良くなれば良いが恐らくは手術しかないであろう。

 

陰茎まで痺れて来る怖さは当事者しか分からない。もう宦官やがな

 

仙台の診察までに尿閉、便失禁の症状が出れば和歌山の医者に来てとの事です。

 

うーむ和歌山に来てからずーっと不幸ばかり、そういう運命や

 

ワタシのミスは、コイツラを見切るのが遅すぎた事と甘く見たこと

不幸な奴は不幸になる原因を持ってる
当然の理や コイツラの性格が原因

 

そりゃ幼稚園の頃から重量物運ばされて仕事してたら、腰の寿命も来るわな