三流外資系サラリーマン大家です。
昨年11月に購入した
仙台4号物件の不動産取得税を
払ってきました。
総額9万円弱
取得税は県に対して納める税金で
宅地については税額の特例で
価格の2分の1控除があり
それに対して課税されます。
税率はともに3パーセントでした。
けど土地や宅地に対する
税額の控除2分の1って何?
結構税法は複雑であり
この複雑な税法システムを
維持するだけでも
無駄なのではなかろうか?
議員さんは良かれと思って
税の軽減をしてくれていますが
一般国民ほとんど税を
分かっておりません
複雑な税法の仕組みを持つから
納税はしずらいし、公務員は特殊知識を
有しているのでえらそうになるのでは?
会社で自分の専門分野の知識を
えらそうにもったいぶって
ひけらかすやつのように??
税金を払うのがイヤではないのですが
既得権益が見え隠れする
ひねくれ曲がった税法の仕組みがイヤです
もっとシンプルに出来んじゃないのかな?
なんにせよ税金関係勉強するか