三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

三流外資系企業の機械を売った

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

三流外資系企業は今年の3月末で退職しておりますが、周囲には辞めたと言っておりません。

リモートで仕事していると言っております。

 

そのため植木の知り合いが機械を紹介してくれと連絡が来ました。

P☆HARA部長以外には会社に○意を抱いておらず、ちょっとウザいやり投げ課長がいるくらいなので快くお客様を紹介してやりました。

 

当初お客様を紹介しても営業所から一週間連絡なく、たまたま出荷場でお客様に合い、もう一週間も連絡ないので他から探してもいいですかと詰め寄られたので、全国中古車課長に

 

『客紹介して一週間放置ってお前らんとこの会社どうなっとんのじゃナメとんのか、とっとと電話させろ、今5時半やから今日中にどうしても連絡入れろ、ワシの顔潰れるやないか』

 

とラインを入れたところ、速攻で電話され訪問日も決められ、翌日には数百万円の機械のご購入となりました。

 

私の115平米のマンションよりも高い機械です。(笑)

 

会社も1台決まり、お客様の所有機はオーバーヒートしていたためすぐに購入したいという背景がありました。

お客様は代替え機が見つかり作業に支障が出ず良かったです。

 

営業は機を見るに敏で、お客様ファーストでなければなりません。

 

三流外資系機械は好きで、売るのも好きなので、購入の話があれば三流外資系企業に繋いで行きたいと思います。

紹介員の名刺勝手に作ろかな?

 

という訳で三流外資系企業との縁がキレる訳でもないので、私は三流外資系サラリーマン大家農民に程近く、正確には三流外資系企業紹介員大家農民ですが、めんどくさいので今後も三流外資系サラリーマン大家農民と定義します。(笑)