三流外資系サラリーマン大家農民です。
頚椎ヘルニアが発症し4ヶ月経過しました。
このまま死ぬんじゃないかという肩甲骨の痛みや左腕の全体の痺れが4ヶ月後には無くなりました。
しかし首の可動域は狭く車に乗っていても左右確認が大変です。
ひとまず治りました。
しかし人の痛みや後遺症の存在を気にせず仕事をさせるのが我が零細農民組織です。
安全最優先で危険な作業は断固断って行きます。
親だと思ってハイハイ言う事聞いていたらマジで殺されてしまいます。
搾取傾向にある人にはキッパリ断って行きます。自分の身は自分で守らなければ
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