三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

和歌山の近所に中国人引っ越し

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

和歌山の近所の集落に中国人が中古物件を購入し住まわれるらしい。

 

近所のオバハン(和歌山弁話者)がその人と会食するらしいが彼もオバハンも標準的日本語が喋れず意思疎通出来ないので、通訳というか場繋ぎとして呼ばれました。

 

中国人は英語、中国語話せるらしいので英中でチャンポンすれば楽勝

在谈话上,我没有问题
It's easy business,容易工作吧

明天我去

 

何にせよなんで築古買ったのかこの辺魅力あんのかとか、なんぼでこうたんやとか色々聞いてこよっと

 

世の中情報が大事じゃわ

 

和歌山弁話者のオバハンの事例

ほいてよあいたね、ちゅうごくのてきにあうんじょよ、ほいたらねどっちもねーみなねーはなしねー、わからんさかいにね、なんぎじょよー
みなわろてるだけじょよ

 

日本人でも和歌山弁分かりませんわ
いらない間投詞を入れすぎですね

 

和歌山弁落語悲しい位に面白くない

涙が溢れて来ました