中国人の義兄弟社長に桃を贈る　サシで会食予定 - 三流外資系サラリーマン大家のブログ

三流外資系サラリーマン大家農民です。

お中元の季節なので中国人の義兄弟のスクラップ会社の社長に桃を贈りました。

（三国志の桃園の誓いみたいな義兄弟らしいです。向こう（中国）は結構古臭くて伝統的で義理固い。

ヤクザの世界のようなものですが、彼は反社ではない）

別に見返りを求めて桃を贈っているわけではないのですが、新社屋の見学とその後サシで会食で奢ってくれるようです。

お金はたくさんお持ちの兄弟なので好きに注文して来ますが、高級焼肉だけは辞めてもらおう。脂でお腹が壊れて粗相してしまうので。

また中国人の兄弟は日本語ほとんど喋れないのでサシの数時間はオンリー中国語ですが

你好你好你好，好久不见了

我八月四号回仙台，五号去你的漂亮新公司

可以吗？

とかいう文法、語順全てがテキトウ過ぎるクサレ低レベルの私の中国語を会食までにもうちょっとブラッシュアップせんといかんが、なんだかもう以心伝心で伝わるので勉強がめんどくさい笑

兄弟盃して、エンコの筋が切れとったら語学の勉強なんかせんでも言いたい事伝わるわ、

どうせ話したいのはビジネスと義理事だろうから表情、文脈からフィーリングで分かるやろ

という考えなのが語学が上達しない要因なのよね～

ここに大きな壁がある笑