三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

慶應(中位〜下位学部)の英語を考える

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

慶應義塾の入試英語にはまっています。

私立大学のトップの慶應であり偏差値も65オーバーだし英語もヤケクソ難しいんだろうと思っておりました。

(受験時代には早慶受けた事無しかつ赤本もやってない、予備校の先生時代も赤本はしなかった)

 

実際中位の学部(商、薬)を腰を据えて問題を解いてみると、問題事態は比較的解きやすいというか、明らかに答えが分かる設問が多くて、下手すれば設問を見るだけで解ける問題も多い。

その代わり問題量はクソほどある。速読勝負

 

慶應は東大、京大、一橋の滑り止めでめっちゃムズいとの認識がありましたが、対策すればどこかの学部には引っ掛かりそう。

30年近く前の三流帝大の最下位学部の私の知識でさえ解ける。

 

努力出来る凡人であれば手が届くのが慶應というのが分かりました。

(看板や上位学部は除くと思われる)

 

受験生程勉強をしておらず、農民バイトの保険の為に勉強しているアホの中年のオッサンでさえ解けるのだから、ガチ受験生なら絶対に解けるわ。

ガンガンテクニック教えれば合格させられそうです。

 

マジで英語指導を仕事にすればええ先公になれるのになあと思いながら、人に教えるのそこまで好きじゃないし、特に子供が嫌いなのですぐにクビをチラつかせられる劣悪農民バイトを続けます。笑

 

これも買って見よう笑