三流外資系サラリーマン大家農民です。
川を渡る橋の無い耕作放棄地を確認して、将来ソーラー発電や別荘需要に備えてひとまず除草剤でもやり綺麗にしようと計画すると
やることなすことなんでも因縁つける父親より
『橋もあれへんのに綺麗にしてなにするんなえ?(する意味なんか無いわアホかボケ)』
との厭味ったらしい反語が
京都人もびっくりの和歌山イケズ反語です。
よくよくこの人の性格知っておりますが、ほんとに何か前向きにすることに対して因縁をつけてさせないようにします。邪魔する達人です。
幼稚園の頃から私はこれを嫌いきっていますが、人のクセは治らない死ぬまでアホはアホです。
しかしながら今の私は結構なゼニがありますので、実力行使で綺麗にすれば良いだけ
綺麗にしたら恐らく手のひら返しが始まります。
ケチつけて何もしない臆病者なんか恐るに足りず、人間器量とゼニでなんでも出来るんや
前向きに進むだけや
アホなんか相手してられるか。笑
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