三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

大学進路にもしもがあれば

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

最近、もしものバイトの為に入試英語を解いていますが、もし進路が三流国際卓越研究大学の経済学部でなければどうなっていたかを考えたりします。

 

行こうと思っていた大学学部は以下のとおり

 

防衛大学校人文社会学部 合格

筑波大学生物資源学郡  当然A判定

千葉大学園芸学部    当然腐れA判定

岩手大学獣医学部    当然A判定

明治大学農学部     当然腐れA判定

 

家が農民なので生物が強く、農学系の入試は英国社の文系科目のセンターでぶっちぎり、数学は大の苦手ですが当時2次の筑波や千葉の農学系や岩手の獣医は1A2Bのみで受験でき、農学系受験者と大差ないレベルなので100%合格したと思います。

 

研究者や獣医になっていたらどうなっていたかを考えたりもしますが、一番考えるのは自衛官になっていたらどうなっていたのだろうか?ということです。

 

知人曰く

『絶対にやめた方が良い自衛隊に入らなくて正解、あなたは明確な上下関係があるところでは上下関係に従順なので部下を徹底的にパワハラするから。しかも楽しんで詰めてそう。

あなたをそういうところに入れるのは最も危険である。行かなくて良かったよね~

三流外資系企業の課長時も恐らくやってただろうけど』

 

人生もしもが多すぎます。

もう一、ニ回人生やり直させてもらえんかな?笑