三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

about thatがダメな理由をChatGPTに聞いてみた

3流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

about whichが正しくabout thatが正しくないの理由が分からないのでChatGPT先生に聞いてみた。

ChatGPTの回答だよ結局のところそもそもabout whichも古い英文で使わないとの回答が来た。

ChatGPTも正しくないので何が正しいのかよく分かりませんが

 

古くて現在あまり使わないとされる英語を

『正しい英語をきっちり書かんとイカン』

等とのたまわっている英語の先生とかは大丈夫なんかいな?

 

ツールとしての英語は必要だがホントに高校で教わる英語が正しいのか怖くなって来た。

使わない英語を旧来のまま入試問題にしている大学もどうかと思いますけど

 

使わなくてよい古い英語の書き言葉であるなら、古典漢文不要論とおんなじじゃないの?

と無学のピンコツは思ってしまいます。バカだから

 

 

申し訳ありません、もう一度詳細に説明します。

"about which"と"about that"の違いは、主にフォーマルな文書や文学作品での使用に関連しています。一般的に、「about which」はよりフォーマルな文脈で使用され、「about that」は日常的な会話やよりカジュアルな文脈で使用されます。しかし、英語の日常会話や一般的な文章では、"about which"の使用は少なく、代わりに"that"がより頻繁に使用されます。その理由は次の通りです:

1. 自然な会話の流れ:
   - 日常的な会話や一般的な文章では、簡潔さと自然さが重視されます。"about that"は会話の流れにより適していると考えられます。"about which"の使用は、よりフォーマルな文書や文学作品に適しています。

2. 慣用表現:
   - "about that"は、英語の慣用表現の一部として定着しています。多くの場合、言語の使用は慣習や習慣によって決定されます。したがって、"about that"は一般的な言い回しとして認識され、自然な会話の一部となっています。

3. 日常的な表現:
   - "about that"は、日常的な会話や文章での一般的な表現であり、聞き手にとって自然でなじみやすいものです。そのため、よりフォーマルな"about which"よりも、会話の流れを適切に保ちながら、効果的にコミュニケーションを行うのに適しています。

したがって、"about that"は日常的な会話でより自然な表現であり、その使用は言語の慣習に基づいています。