三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

大学受験文法を考える ややこしい英文法不要論

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

動けないので塾のバイトでもと思ってやり直し英語をしていますが、英語の読解とヒアリングとざっくりの英作文はまあまあ出来ます。

 

しかしながらめんどくさい文法が壊滅的にダメ、そりゃ基本は押さえてますが、ややこしい日常的に使わない知識系の入試問題は全て忘れている。

 

しかしそんなマニアックな文法を知らなくても、三流とは言いながらもグローバルNo1の外資系企業に入社が出来、結構英語使いながらも年収も10百万オーバーになりました。

 

てことは、ややこし過ぎる大学受験の為だけの文法はいらんのじゃないか?

 

こんなのに時間使うのなら、もっと別の事に時間を使った方が良いと思います。

 

因縁をつけているのは例えば

動名詞をとれない動詞

demand 人to doは誤り

不可算名詞は単数で

などなど

 

漢文古文不要論はよく言われますが、それこそ大学受験でしか使わないややこしい英文法は不要なのでは?

 

だって正解の理由が論理的であれば良いが、それは使わないとか、昔は使っていたが変わって来たとかむちゃくちゃやねんから

そんなもんネイティブじゃないのに覚えてどうなんねん。

 

とグダグダ言いながらまあ継続してみます。

ナゼナゼナゼナゼを繰り返そう

 

英米ではどうやって教えているのだろうか?何かロジックがあるはずだが?

日本の英語の文法バカ暗記教育は絶対におかしいというか、大学側が悪いのか?