三流外資系サラリーマン大家障害者です。
家業の農業を手伝っていると、労働安全にも乏しく、休憩、休日少なく使われたあげく
結局のところは脊柱管狭窄症で下半身不随になりました。
零細農民なので労災保険にも加入していません。無給ニートで今後どうやって食って行けばエエんや
零細農民は経営知識が乏しいので労働安全、給与分配もいい加減であり、そもそもが論理的思考がかなりの確率で出来ません。
田舎への移住者が
『田舎の農民はアホである』
と声高に言ったらある程度同情されるのに、川勝知事が言えば叩かれるのはどうにも解せない。
農民全員がバカというのではないが、様々な能力に乏しいものが多いというのは事実である。
また農業が生産効率ばかりを考えていられないという側面もあり、それが農業を時代遅れにし関係者も時代遅れになるという事情もある。
農業の底辺さを知らないクセにエラそうに川勝知事を批判するヤツラはなんなんやろかなと思う。
そんなに農業が魅力的なら農業やればいいじゃない。
事実3Kやからやれへんやないか
↓現に農業が魅力的やないて書いてるやないか笑
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