三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱管狭窄症の手術まであと1ヶ月少し
なんで背中を15センチも切り、電気メスで筋肉を剥がし脊椎をくり抜き、黄色靭帯を除去せんといかんねんと怒り狂ってきます。
全てが
『ゼニやゼニやゼニがなかったらあかんのジャ、農民は休みなんかないんじゃ、休んで旅行に行ってる公務員とかアホじゃ』
と喚き散らし
小学生時代に仕事を手伝わずにいるとアタマから灰皿の灰をぶっかけられるという幼少期からの労働の結果です。
大学時代に家の仕事を手伝っている時から足は痺れていたので、結局のところは20年以上脊髄が壊れたままで、脊髄からの『もう限界』との悲鳴があがり大手術となりました。
幼少期の身体が出来ていない時からの酷使が要因と思われます。
去年の8月にスイカを収穫している時にも首から下が痺れてきて
『もう身体が壊れるからこれ以上大量に生産するな、なんでそんな事するんや』
と言っても
『スイカが出来上がってんのやからしゃーない、ぶつくさ言わずに運べ』
と言われた事が忘れられません。
人の身体よりもスイカや飼いネコの方が大事なのですからしょうがない。
ホンマに人として産まんといて欲しかった。
親ガチャ等というつもりはありませんが、自分の事しか考えずに、他人を利用するだけのやつとは関わっても意味がありません。
周りに合わせて柔軟に対応出来ないバカが身近にいると災難でしかありません。
アホとは関わるだけムダ
ワタクシは頚椎も恐らく手術が必要になりそうなので、そろそろ終活について真剣に考えていこう笑
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