三流外資系サラリーマン大家障害者です。
自ら勉強禁止令を出している中国語ですが、
中国語は家に中国人農業研修生が来ていた1990年位に勉強し始めました。
植木を掘ったり、トラックへ積めとお願いしたり、一緒に昼ご飯を食べに行ったりの日常生活で身に付けました。
大学時代も中国語を経済書購読で勉強していましたが、三流帝大なので受講生が二人しかおらず、もう一人が残念ながらポンコツで進む速度も遅かった笑
うーむもっとサークル等を使ってもっとやっておけば良かったと今になって思われる
授業の内容は改革開放後の中国語での経済書購読でした。
というわけで中国語文法は大学でも体系的に論理的に学んでおりませんし、検定試験も受けていません。
今回初めて中検三級の文法問題をやりましたが、8割位あっていました笑
『アイツラこんな感じで話していたよな』
等という感覚や勘であります。笑
やっぱり語学は先ずは習うより慣れろやな
大山総裁の
『ひとまず殴ればイイよ殴れば、殴れば痛さもわかる、殴り方もわかるんだよキミ』
ということで、大量の中国語を読み書きしていればある程度は語学は出来ます。
残りの2割は文法を知っていないとわからない。
ここが全部知っていないと解けない宅建との違いである笑
|