三流外資系サラリーマン大家です。
サラリーマンのお仕事として
コミュニケーションの円滑化があげられます
AさんとBさんが口を利かないので
その間をとりもつという仕事です。
わが社でもPAWAHARA部長と
西日本地区の課長が口を聞けない
間柄になってしまいました。
よってお話をすすませるように
私などが間に入らなければなりません。
インテリの一流サラリーマン君などは
『アホか子供か いい年したおとなが
くちを聞かないなんて 仕事でしょ
仕事と割り切ってやれよ』
と怒り狂っておりましたが
私は入社以来、20代からしょうもない
コミュニケーションの円滑化、潤滑油として
働いてきました。
人間同士が協力して結果を出させることが
一番難しいというのを身にしみて感じております。
組織の失敗は人間関係特に意思疎通の停滞
にあると考えています。
それを円滑化させることは非常に難しいことで
早くに私が出世できたのはそれの処理に
長けていたと自負しております。(笑)
結果として人間嫌いになってしまいましたが
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