三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

サラリーマン管理職 P☆HARA気味の指導

三流外資系サラリーマン大家です。


またもや我がPAWAHARA部長が
地域の課長に対して
パワハラ気味の指導を実施しました。


課長の配下の人間が喫煙時間が長く
別部門からのチクリがあったようです。


我が部長はこの地区の当該タバコ社員の
労働生産性にかねてより疑問を持っており
それも含めて地域の課長への指導が入りました。


内容は
『タバコ時間も含めてマネージャーとして
どう時間管理しているのか?
日、週、月、期、年で配下数名の
業務スケジュールを提出せよ
どう考えても多忙とは思われない』


これだけであれば指導なのですが

部長から指摘のメールが送られてきたのが
金曜日の夜11時

地域の課長の返信メールが翌日土曜日10時

部長からの業務スケジュールを提出せよメールが
土曜日の11時


送られてきた日時を考えると、
ブラックこの上ありません。
わが社は週休二日ですが管理職はそんなの関係なく
責め立てられます。

私にもなぜだか知りませんが
休日の土曜 11時に転送されてきました。

『このような目に会いたくなければ
会社PCでブログ等かいておらず仕事せよ』

という意味なのでしょうか?


年収10百万円という給与をもらう為に
週末金曜日の11時に胃に穴があくような
責任追及メールを受けたいか?

土曜日も配下の業務効率を責められ
精神的に傷つけられたいか?


なんにせよ管理職外れておいて良かったー
管理職は会社の同調圧力をもろに食らわねば
なりません