三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

税理士と面談 対応の変化

三流外資系サラリーマン大家です。

 

先日仙台で税理士さんと面談しました。

去年の確定申告および今年の農業事業の

打ち合わせです。

税理士先生とスタッフの方2名で

対応頂きました。

 

去年で所有不動産も5室(自宅含む)

になった為先生からは

『銀行からも賃貸業の駆け出しと

して認識してもらえるでしょうね』

 

と言ってもらえました。

 

また農業事業に非常に興味をもっており、

和歌山のどちらなのですか?

あーそれじゃ関空からも近いので

是非とも2人で見に行かせてください。

どういうことされているのか

見ておきたいもので

とめっちゃ食いついてきました。

 

当初は退職金の住民税が2重に控除されている

相談で立ち寄った税理士先生であり、

所有不動産も1室だけであったため

ポンコツ顧客位の対応(笑)でしたが

年を重ね、所有不動産が増えるにつれ

対応も変わっていきます。

 

先生は神戸出身で大学の工学部の後輩の

税理士さんであり、関西には詳しいです。

 

当初は世間話等も少なく実務的な

あっさりとした対応で

終わっていたのですが、

昨年位から世間話含め

1時間以上の面談を

組んでもらえます。

 

資産は力であり信用であり、

発言力の源であるのだなと

改めて認識しました。

頑張るしかないです。