三流外資系サラリーマン大家農民です。
やっすいリフォーム40万円の最終確認にリフォーム屋の社長に迎えに来てもらい現地へ
車はレクサスでございました。リフォーム屋の社長儲かってるがな笑
現地へ行くレクサスの社内で、
『三流様をキレさせまして申し分ございません』
等とかなりの謝罪をもらいました。
だって今回のリフォームで私は何ひとつ悪くないのですから
リフォームするマンションの管理人と私が良く知っているから、前広くリフォーム申請書を管理人さんに提出し私に連絡し、さらには友人に部屋の塗装や清掃をお願いしているので作業がバッティングしないように、リフォーム会社の工程表も教えて欲しいと不動産会社に要望していたのがことごとく守られなかったからです。
まず見積もり段階で揉めだしましたが、私のリフォーム予算を200万円とリフォーム会社に勝手に伝えた不動産屋の社長にあります。
当初400万円で売却希望で出ていた物件をリフォーム費用が200万円かかるから、物件は200万円でしか購入出来ないとの私の発言によりますが、これは売り主さんから安く購入する方便です。ブラフです。200万円もリフォームかければ利回りが取れるはずがない。
私のリフォーム予算を不動産会社が最終確認しなかった事が揉めはじめた最大の問題です。
さらにリフォーム会社の社長も言ってましたが、不動産屋の社長は謝罪が下手で自分から折れないので敵が多いとの事です。
彼はクリスチャンだからか真面目で融通が効かないのです。
確かに今回の件も彼があやまらないので、それが私の怒りを助長し私の反社的スピリットを起こしてしまいました。
行く道は行くしかない。ワシャどうなってもええから、たまとったるわ精神が湧き上がって来ました。
『けっこうあの不動産会社の社長オーナー様を怒らせて離れさせてしまうんですよね。試験の先生なので知識はスゴイんですが謝罪しないので、けど売買に関してはやり手ですよ、管理ももうちょっと真剣にやってもらえればいいんですが。
今回の件も私が彼の宅建の生徒であった為、生徒を守ろうとの意志が働いて強固な態度に出たのでは?
それと飲みすぎて女性に承認欲求を求め過ぎるところを直して貰えればよいんですが』
等とレクサスの社内でリフォーム会社の社長の不動産会社社長に対する忌憚ない意見も聞き、あーだこーだ、酒は飲めるの飲めないの?等と言って意気投合しました。
生徒を守るって何、誰が攻めてんの?先ずは客を守れよとは思いましたが、雨降って地固まるで不動産会社の社長も悪い人じゃないから、今回の件は水に流し大目に見ましょう。安く物件を入手出来たのも不動産会社の彼の交渉のおかげですから
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