三流外資系サラリーマン大家農民です。
紀の川市の歴史をまとめた冊子『紀の川人』が発行されたので、市役所の農政課に行く用事があったので手に入れられるか農政課担当者に聞いたら『なんですかそれ?』とのこと別階のプロモーション課に行けば一冊もらえました。
『仙台市民(私)が冊子の存在を知ってて、市の農政課の職員が知らんてどういうこと、市に対する興味と知的好奇心ないの?市の税金で給料もらってんのに』と言ったら不貞腐れた顔をしていました、尚、和歌山の家に持ち帰っても誰も読みません。(泣)
所詮紀の川市民なんてこんなもの、自分の住む町の歴史に興味もなければ、良い本なので他の地方の人に紹介しようとする意志もない。
私だけでも仙台のカフェに持って行って紀の川市のアピールでもして、果物拡販アピールに繋げよう。
灯台下暗しというやつなのか、内容に興味がないのか?
コンテンツはこれです
西行法師
南北朝動乱
好奇心をくすぐる内容だけどなー
願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃
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