三流外資系サラリーマン大家障害者です。
現在下半身不随で歩けない状況ですが、小学校2年位から、なんかこのようになる思いはしておりました。
『絶対に身体がおかしくなる気がする。生きててもしゃーないわ、早く無くなってしまいたいけど、身体が生きてるんでしかたないわ。しかも親族とかいるからよけいに怠い。まあカネだけ稼いで美味いもん食べて、いいクルマに乗って家でも買ってみるか』
と小学校2年生で思っていました。
結局のところ一応しょぼい夢はかないましたが、予想していたように病気になりました。
うーむ願いは全て叶う笑
あとは中学校で憧れた高瀬舟のように人生を終えて行きたいものです。
余生はクサレサラリーマン時代に遠ざかっていた読書でもしながら過ごそう。
カネは生活出来るだけあればよいわ
早く最も美しく静かなところに行きたい笑
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