三流外資系サラリーマン大家障害者です。
脊柱菅狭窄症開窓術の手術から1か月経過しました。
当初あった足裏のシビレや足首のふらつきはなくなってきました。
腰の切開傷の痛みも気にならなくなっています。
まだまだ30分椅子に座ると腰が痛くなってきますが徐々に治って行くでしょう。
無事に手術は終わり後遺症もなさそうです。
執刀医が名医かつ病院もヨカッタ
当初は腰椎四箇所大きく削り取り、黄色靭帯摘出とか聞くだけでイヤな手術でしたが、やってヨカッタ
完全な日常生活への復帰は9月となりそうです。
それまでは無給のニートでおます。