三流外資系サラリーマン大家です。
今回はまったくもっての個人の物件検討用落書きです。
地価の価格差を武器にビジネスができないか考えるため
仙台市内の地価と京都の地価を比較しました。
(基準地価と公示地価の差異はあり)
1号物件と3号物件が青葉区片平にあり、
(仙台駅まで歩いて15分、自転車で5分)
2019年基準地価 72万円/平米
2号物件が川内にあります
2019年公示地価 10万円/平米
(仙台駅まで地下鉄で8分、自転車で15分)
物件間は自転車で10分、地下鉄で2駅の距離です。
2号物件から車で10分の距離には
荒巻
2019年公示地価 4万円/平米
2号物件から車で20分の距離には
折立
2019年公示地価 3万円/平米
があります。
物件管理を容易にするため、仙台駅の西側に
物件を集約するつもりですが、
次の物件をどこにしようか今から
事前シミュレーションです。
様々な個所の地価を頭に入れておかねば・・・
ちなみに仙台市青葉区片平の土地は
京都御所近くの土地より平米単価が上です。
中京区釜座通夷川
2019年公示地価 63万円/平米
2019年公示地価 28万円/平米
一方大通り御池通に面する土地は高く
中京区東洞院通御池
2019年公示地価 220万円/平米
となります。
このあたりの価格差異も上手に利用しなければ・・・