三流外資系サラリーマン大家です。
先般、転職活動として適正検査と一次面接を受けて参りましたが、約1週間経ち年内に結果が出ました。
結果は無事に1次審査通過となりました。
適正検査は全く出来ずに終わったのですが、なんとか突破しました。
一次面接については役員面接であったのですが、今までの経験を生かして、お客様に私の経験や企業で培った情報を伝えたい事をアピールしなんとか通過のようです。
年明け1月中旬頃に最終の社長面接となります。
前回のガイダンスで1時間程、会社の方針や取り組みを説明頂き非常に共感しました。
私の採用面接ではありますが、こちらも法人を代表する社長の人となりや思考の深さ、人格の大きさを感じさせてもらいたいと思います。
そこに共感できれば、年収は激減ですが三流外資系企業を退職したいと考えます。
全ては年明けです、年内に嬉しい結果となりました。一先ず安心して年が越せます(笑)
やはり10年以上振りの面接突破は嬉しいです。
ポンコツのオッサンでもまだまだやれます。
会社の苛めに負けじと外に目を向けましょう。
組織の人間が毎日不平不満を言い笑顔が無く、部長は責任を部下になすりつけ『地方のあいつらが悪いんです』とのうのうと全国会議で社長に言い訳する会社に固執する必要は全くありません。