三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

サラリーマン 1ヶ月 逃げ切る

三流外資系サラリーマン大家です。

4月28日で一先ず仕事が終わりGWとなります。
月末なので損益報告月末会議がありました。
新体制となった12月以降の会議を振り返ると毎月衆人環視のもとクサれ部長にぶち殺されています(笑)

月末会議迫害の歴史

12月(嘘つき野郎呼ばわり)
1月(恥ずかしい売上計画保有男呼ばわり)
2月(ノロウイルス罹患 38度で出席)
3月(売上見通し鉛筆なめ野郎呼ばわり)

過去の迫害から紐解きますと
『4月度も何の因縁つけてくんねんやろか
このくそボケ野郎めが』
とびくびくしながらテレビ会議に入りましたが、損益計画も達成していたこともあり、お小言なく無風でした。
約半年ぶりに嫌味を言われず、迫害されず月度が締められました。

なんとか一か月ようやく逃げ切りました。
これでボーナスが得られる権利まで実働約25日です。

サラリーマン人生、命までとられる事はありません。無理難題をふっかけられても
『すいません すいません 無能なので出来ません』
で逃げ切ればいいのです。

ここまで逃げ切ってくれば、あと半年ほど逃げ切れるのではなかろうか?
会社を辞めずに雇用契約を守っていけばあと1年?あと2年?と勤務年数が伸びていくかもしれません。

転職助成金をもらえる2年後に少しだけ希望が見えて来ました。
先ずは目先の5月を如何にすれば逃げ切れるか?GW中にシミュレーションせねばなりません。

もらえる限り会社から高給を仕事せずにもらい、不労所得拡大に向け投資するというルーティンを淡々と回し続けてみます。

最悪あと何ヵ月かでも、仕事せずにめちゃくちゃ稼いでドけちに徹すれば残りの人生が楽です。
ここが頑張りどころ、サラリーマン人生耐えがたきを耐え忍びがたきを忍びます。

如何にカネをたくさん保有している対象から、特殊能力を使いカネを個人的にふんだくって来ることがキモであります。

私の特殊能力は踏まれても蹴られても、迫害されても耐え忍ぶ事と定義しました。
迫害、差別された人間こそ強くなるのです。(笑)