三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

退職についての応酬話法シミュレーション 

三流外資系サラリーマン大家です。


そろそろ会社に明確に退職時期を
伝えねばなりません。

 

中途半端に会社に残っていても
気疲ればかりします。

 

本心としては

 

『残り6カ月やのに仕事なんか
 やってられるか ボケ
 語学と統計と農業の勉強の
 時間が減るやないか』

 

ですが、退職を穏便に済まし、出来うる限り
多額のキャッシュを入金することが
銭ゲバ守銭奴、面汚しと言われようが
私の会社員生活最後の使命です。

 

波風立てず穏便に出社しきることが
マネーにつながります。
また手に入れられるマネーは根こそぎ
入手したいので、
退職の応酬話法をシミュレーション
せねばなりません。


退職切り出しシミュレーション

 

三流大家 :

下期は継続して仕事をさせて頂きますが、
家族の都合もあり、個人的に勤続15年の
節目でもあり、2022年3月23日付で
退職したいと考えております。
(実働勤務は22年1月末で 
  残りは有休とさせて頂きます。
 最後の日だけ出てきます。

 コロナ下の状況ですので
 送別会などは断固お断り致します。
 お気遣いなく)


回答ケース1 発生確率 0%

PHARA  :

 そんな先の話(7カ月も)は認められない、
 辞めるのであれば今すぐ辞めて欲しい

 

三流大家 :

 わかりました。
 それでは会社都合退職として下さい


PHARA  :

 止む無し


そんな物分かりがよく、都合の良い話はありません

 
回答ケース2 発生確率 70%

PHARA  : 

  わかった。しかし辞めるのであれば、
  降格および減給とさせてもらう


三流大家 :

 それ相応の給料で結構です。
   その代わり今年度、来年度の有休はフルに使います。


下期終了後に減給させられ、それのベースで
早期退職の計算がなされるシナリオです。
可能性あると思います。

      

ケース3   発生確率 30%

PHARA   :

 できれば会社に残ってもらいたい

 

三流大家 :

 やなこった 1000%ない 

 

PHARA  : 

 じゃあ今すぐ辞めろ

 

三流大家 : 

 それなら会社都合にしろ


PHARA  :

 できない


三流大家 :

 労基にいったるぞ 


PHARA  :


 PC使用の公私混同で懲戒にするぞ


三流大家 : 

 ご勘弁を・・・


PHARA  :

 8月末付けで自己都合で退職だな


 結構なケースであると思います。
 懲戒だけはどうしても避けねばならん。


退職については近々真面目に伝えよう