三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

退職連絡後の業務指導 嫌がらせ 死体蹴り

三流外資系サラリーマン大家です。


いつか来るいつか来る

やつなら必ずやる
来ないはずがないと
思っておりましたが

 

残り実働86日
4か月と6日で

 

指導の名の下の嫌がらせ
第一陣が来ました。


成果が上がっていない施策について
私は課長でもないのに取りまとめる
ようにPHARA部長から指令が来ました。


私は職制ではないので、各地区の
課長に状況をメールで聞いたところ

 

『パスだけではなく自ら考え、
 動く事も実施願いたく』

 

とPHARAから指導メールが。


『職制じゃないのに、
 地区職制を無視して

 動ける わけないやろ、
 残り4か月しかないのに
 営業施策を自ら考えて
 何の意味があるんじゃ』

 

とは思いますが、
一応会社に籍があるので

給料をもらっている以上
やらねばなりません。

 

周りの人間からは

 

『辞めるとわかった状態で
 強く言ってくることは
 ないかもしれないですね!

 余程性格が悪くなければ!』

 

とのアドバイスをもらっていましたが
PHARAを甘くみてはいけません
相当性格は悪かったようです。


全くモチベーション上がりませんが
あと500万円程度を手に入れるために
我慢我慢の毎日です。

 

どこまで我慢できることやら・・・

健康被害が出た時点で終わりかな??

 

退職を表明し

ほぼ死に体なのに

業務指導

なんの意味があるの?

と思います。

 

秋のおとずれと重なり

死体蹴りされたからか

ホント

悲しくなってきました。

 

最後の最後まで会社を

憎まねばなりません。

憎しみは憎しみしか

産みません。