三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

リフォーム屋 余計なお世話 メッシュキャップ

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

こんな見積もりでは結構です。別の仕事探して下さいと断ったリフォーム屋から、あらためて現地で打ち合わせしたいという要望があったので行って来ました。

 

部屋について早々に

『この部屋はアスベストが含有されておりそれを隠す為にも、天井を作った方が‥』

 

等とリフォーム屋と不動産屋が言って来たので、そもそも断ったリフォーム屋を再度呼んだのに、また必要の無い造作でくだらん話するなと思い、理性が飛びました

 

アスベストを含んでいようが、このままで問題ないやろがい、法的に問題なくアスベストが飛散せんようにしとんのじゃ、別の貸し出し中の部屋もこの天井とおんなじじゃ、そもそもアスベスト含んでて、このままではアカンリスクあると購入時にそこにおる不動産屋から聞いてないぞ、そんなリスクあるんなら重要事項説明の時に不動産屋が言えや、ケチばっかりつけくさりよってからに、ナメトッたら承知せえへんぞ』

 

とブチギレて

『リフォームやるのはLDKのクロス張替えと和室の畳表替え、洋室のカーペット交換だけ、それ以外はしない、180万円のリフォームじゃなくやっすいリフォームなので嫌ならやめてくれて結構』

 

と面と向かって言ってやりました。

リフォーム屋、不動産会社社長とも面白くなさそうな、ナメとんのかみたいな顔をしていましたが、少しでもカネをせびりたいのか見積もりを作る流れになりました。

 

一旦断ってさらにチャンス与えてくれ言うから呼んでやって、さらには必要最低限の事しかしないと釘をさしているのに、二重壁を作った方がとの発言、おまけに冬なのにアメリカンなメッシュキャップをリフォーム屋が被っていることが怒りを増幅させました(笑)

 

圧力をかける為にブレイキングダウンなみに至近距離でメンチを切り、顔や手をよく見ても職人ぽさがありません。顔は白く、指はひび割れしていません。

 

どう見ても丸投げタイプでいかがわしいです。メッシュキャップを被ったキャバクラの黒服のような雰囲気です。(笑)

 

サラリーマンを辞めて以降キレる事が多くなりましたが、商売は競争、騙し合いなので一喝するのも必要な事です。

生存するのもめちゃくちゃ疲れます(笑)