三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

アンペア変更要望書 嫌味たらしい

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

アンペア変更を

マンション管理組合

かたくなに拒絶するので

要望書を書きました。

 

どのような回答となるか

見ものです。

 

 

 

アンペア変更要望の件

 

頭書の件、小生保有号室は

専有面積100㎡で30Aの

割り当てであり、

50㎡で15A相当です。

当マンションの他部屋は

約50㎡で30Aと

なっております。

大きな隔たりが

ありますので

アンペア変更を

申請します。

 

 

電気を節約し

安全で快適な

生活をする方法として、

GHPの導入を

アストモスガスに、

蓄電池の設置を

電気保安協会へ、

30Aの分電盤2器の設置を

東北電力宮城支店に

確認しましたが、

全ての会社より

技術的、金銭的に

実現に乏しいので

管理組合へ

アンペア変更を

申請するのが良い

との回答を得ました。

 

特に3月14日

東北電力宮城支店より、

このマンションは容量的に

アンペア変更しても

大丈夫なので

管理組合と協議下さい

との提案も頂きました。

 

 

昨今、地球温暖化

東北地方でも熱中症

増加しております。

とくに高齢者の

熱中症による死亡、

救急搬送も

増加しております、

〇〇号室の50㎡15A、

他部屋の半分に過ぎない

心もとない電力では、

夏季の猛暑時

非常に不安であります。

マンション竣工時の

50年近く前とは

気温が大きく

変動しております。

 

 

小生の専有部分において

人命は何よりも最優先

と考え、

少なくとも、

他部屋並みの

平米あたりアンペアへの変更を

お願いいたします。

 

何かが起こってから

では遅いと考え、

夏季前に

変更の要望申請を致します。

 

過度な要望を

しているわけでもなく、

他部屋並みの

安全な電力割り当てを

要望しているだけです。

 

生活者、入居者の

身体の安全、

ひいては人命を

最優先される

管理組合で

あられることを

望みます。

 

以上