三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

20万円の土地 めちゃくちゃ安い

三流外資系サラリーマン大家農民です。

 

めちゃくちゃ安い238平米20万円の仙台の土地をみずほ不動産販売に直接問い合わせてみました。

『10年以上売れ残っており段差1mあります。しかも大木があります。簡単に伐採できるわけないでしょ』

 

と感じ悪く回答が来ますた。
売る気ないなら載せんな

 

しかも大木ってあんた和歌山の林業屋ならこんなもん1時間で処理やがな。

ちっこいラフターも入るし和歌山なら楽勝だが、なんでもかんでも仙台市民は仕事をやりたがらないし、そもそも土場がないので多分無理でしょう。

宮城県北地域の業者なら20万出せばやりそうな気がするけど

 

和歌山の場合は林業仕事が多いし、大阪、奈良の仕事師と競争せなイカンので仕事も貪欲だし腕もあります。

せやから関東や関西に仕事を侵食されんねん。

 

和歌山の農業事業も林業周辺事業なので持っておいて損はありません。

誰も木の伐採が出来ん時代です。