三流外資系サラリーマン大家のブログ

不動産、金融商品、三流サラリーマンの悲哀

名古屋大英語を解く やっぱりFランではない

三流外資系サラリーマン大家障害者です。

 

一橋英語長文を15年終えたので名古屋大に移る

 

TOEIC700点位の私が2017年の英語を解いてみると、一橋に比べてやっぱり問題文の読みが楽だし、設問の回答根拠も分かり易い。

一橋のように英語で一橋の現代文を解かされているような感覚は全くない。

例えるなら中学校の国語を解いている感じ

 

九州大学に比べて難易度は少し難しいレベルで、質問の難易度等は東北大とはほぼ同じ

選択肢がバサバサ切れるし、空所補充もこれしかないというレベル

 

明らかに東京一との差があるし、めちゃくちゃこの差はデカイと感じる

 

TOEICだと600〜640点で合格点がとれるレベルかな

 

高得点勝負になりそうで怖いところもある。

勝負は英作文になってきそう。

 

月英語をやり込んで来て、大学毎の差異が分かって来た。

名大を終らせて次は阪大に入ってみよう。

 

と2017年の問題を8割以上の得点で解いたので、調子に乗っていたら、翌年2018年の問題を解くと正答率2割程で撃沈

 

何なんやこの難易度格差は?腐る程ムズい

 

ガチの理系分野からの出題も多いので単語もわけわからないのが多い(生物、進化、宇宙、実験)

たまたま解いた年度が簡単であっただけでやっぱりそれ相応の難易度はあります。

 

世間一般では阪大以下はFラン扱いされていますが、そんな発言している人は一回解いてみた方が良いです。

 

かなり作業としてアタマを使います。

基礎の基礎の固めもいる

 

楽勝で受かるレベルではない笑

舐めててスイマセンでした。

ミニ東大ミニ京大かな名古屋大は?