三流外資系サラリーマン大家障害者です。
引き続き名古屋大英語を解き続けています。
なぜか解いて行くと頭痛が凄い、めちゃくちゃ頭が痛い
英文の量が多く、処理量が多いので脳が傷んでいるような感じがします。
一方で考えれば、考えるだけ根拠もはっきりとあり回答は可能
けど根拠探し作業がTOEIC600点後半レベルではシンドい
単語の抜け漏れが大問1つのうちに20あると推察だらけになり余計にシンドい
しかし英語力が多少無くても低くても、国語力で7割後半は正答可能
結果英語はただのツールに過ぎず、結局のところは英文を読み理解するのは国語力というか論理構成能力、判断力、勘によります。
英語の資格は英語運用能力にしか過ぎず、やっぱり重要なのはつながりや行間を読む勘なんだとあらためて自覚しました。
社会人になって以降、全て勘で社内外人間関係、社内外営業を処理して来ましたがやっぱりこの能力がカネを産む源泉だったとあらためて実感
行間読める人間で良かった〜
けど文脈に頼り過ぎたので正確な知識を疎かにしてしまった。
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